<   2008年 11月 ( 29 )   > この月の画像一覧
ああ、締め切りが。。
修論の締め切りはもうすぐであります。

あ、誤解のないよう申し上げますと、
多くのイギリスの修士の学生は締め切りが9月もしくは10月。

私の場合、トピックが夏に変更になったり、
SEM(Scanning Electron Microscope)というメインの機械が故障したり、
はたまた、自力で起き上がれなくなるほどの腰痛が起こるなど自分が故障しちゃったり、


・・・・まあ、いろいろりろりろで。
延長戦をやっているわけですが、延長されると人間気が緩むものなのですね。
さっさとやってさっさと終わらせときゃー良かったのですが、、、

本当に終わるのか!!

ええと、本当の確か締め切りは9月12日で、まあ、そこからとうとう12月13日になりました、との通知が先日届きました。


ん?13日?

金曜にチューターと面談したとき
「ところでデッドラインが13日になってるんですが、土曜日なんですよね」
「ん?じゃあ月曜にしちゃおう。」

・・・・ゆるゆる学部万歳。
最後に週末かけて文章を直せる!!

エッセイ(小論文とかレポートとか呼ばれるもののことです)も
いまどきオンライン提出の学部もあるのに、未だ手書きの提出フォームに
自己申告のワード数、コピー二部つけて提出というアナログ学部であり、
そこを利用して締め切り翌日、学部事務室が開く前にポスト投函とかよく(←)やりました。。

ま、それも出せるものが揃わなければ話にならんので!!

が、がんばります。。。
(面談で「そろそろ諦める?」って言われるかとドキドキしました。。)
[PR]
by yn-cardydd | 2008-11-30 11:24 | おべんきょ
続・ウェールズ語(プラス英語)往復書簡
えー今日もバイトにいったらSがいました。
目を合わせてにやり、と笑う我々。

お皿をさげにきたS、メモを落としていきました。

きたか笑。


"エス。 I remembered!!"(えす、覚えたわよ!)

Sの名まえをカタカナで書いて教えたので、練習したらしいのです。
今コレッジ(何だろう、高校みたいなもん?)に通っているSですが、来年はうちの大学で日本語をやりたいんだって。

というわけで、私それに返し、

"Annwyl S, Da iawn!" (親愛なるS、良く出来ました!!)

しばらくしてまた次のお手紙がきて、
"What is Hahiu in Japanese?"(Hahiuは日本語でなに?)

私の名前も日本語で書きたいらしい笑。

"はひう。How do you say "it is.." in Cymru?
wyt ti'n eisiau sushi?(if we have a lot of leftover...)"
(はひう、だよ。ウェールズ語では”It is"ってどういうっけ?
お寿司ほしい?・・もし今日たくさん残ったら・・・)

”はひう!It is...→...ydy e! Weithiau dw i'n hoffi sushi,
fy hoff sushi ydy cucumber hosomaki ac inari. "
(はひう、ね!It isはYdy eよ。お寿司はまあ、すきかな。私のお気に入りはかっぱ巻きと稲荷寿司)

ここまでは良かった。
次が、これまでで一番むずかしくてネ。

"Rwyt ti'n arbennig ar siarad Cymraeg! Mae Magda yn ddweud hylo!"

!?

ええとええと・・・Siaradってspeak?
Siarad Cymraeg・・・ウェールズ語を話す、、、tiはyouの砕けた言い方で・・・
要するにウェールズ語上手いわ、と言ってくれてる、、、ぽい?

そして最後の一文、完全お手上げ(笑)。
今帰ってきてウェールズ語辞書で調べてるんですけどね、
実はマイナー言語ゆえ仕方ないことなのか、余りいい辞書がないのね。
1冊では足りないなぁ、、、やっぱりもう1冊はいるな。語形変化したものを調べられるやつ。

とりあえず努力の結果、hyloは発音がハロ、になるのでhelloかな、とEnglish-Welshの辞書をひくと、正解。南部の言葉みたい。普通はShwmaeなんだけど。
あとは、、、Hyloの前のddweudはdweudがsayなので、ynの後でミューテーションが起きたものかしら、、、。Magdaさんがよろしくって言ってます?誰だMagdaって。

あ、そういえばウェイトレスの一人がちょっとお店に寄ってたっけ。彼女の名前が確かMagdaだったわ(←人が多いし、フロアスタッフと話すことがそれほどないので覚えられないのだった・・・)。

あーそうかそうか!ようやく分かりました。。。

この前と違ってこのあとそれなりに忙しくなったので、
本日の往復書簡はこれにて終了。

今度から、バイトにはウェールズ語の辞書と大学で受けた1週間お試し講座の冊子を持って行くことにします。


私あまり人とのコミュニケーションが上手くないのが自分でもコンプレックスなのだけど、
こういう風に自然に友達になっていくって何だかいいですね!
[PR]
by yn-cardydd | 2008-11-28 09:56 | 魅惑のウェールズ語アワー
ウェールズ語往復書簡(笑)
今日は夕方からバイトでしたが、
たいへん、暇でありました。

むーん・・・。
お客さんがちっとも来ないんだもの(魔女宅)。
あ、私レストランのキッチンで働いてるんですけどね。

今日のフロアスタッフのひとりはウェールズ人のS。
ウェールズ南部ではウェールズ語話者は大変珍しいのですが、
Sは5歳から学校ではウェールズ語オンリーのためペラペラなのです。
わたくし、ここで思いつきました。
暇だからSに手紙を回そう。

ほら、中学校とかでやりませんでしたか、
授業中、女子どうしでメモ用紙とかノートの切れ端とかに書いて
回したり笑。

最近、さすがに論文で中断しているウェールズ語の勉強ですが、
簡単なのなら・・・

お店では、キッチンスタッフは自分で飲み物を取りに行ったり、
フロアスタッフが暇な時は頼んで持ってきてもらったりするので、
ウェールズ語で書いてみることに。

が、私、飲み物の綴りはTe(紅茶)かCoffi(コーヒー)しか知らない。
そして私、コーヒー飲めない笑。てなわけで、

"Dw i'n eisiau te!"(紅茶がほしいです!)

“Sちゃんへ(←ここ日本語で書きました) 
Sut wyt ti?“(元気?)

うふふ、Sは「まぁ~hahiuったらラブリー!」と
またしても心を鷲掴み(笑)。
ちょっと待って、と紙(お店のレシート)にお返事をかいてくれるS。
“Da iawn, diolch! Syt wyt ti?”(とっても元気よ、ありがとう!あなたは?)

ここからしばらく文通状態w
いそいそと返事を書くhahiu。

“Go lew, diolch. Beth wyt ti’n eisiau wneud, S?”
(まぁまぁですよ。Sちゃん、何をするのが好き?)

会話が唐突なのは初心者の性、お許しください。

“Dw i’n eisiau cysgu! Wyt ti’n hoffi Mathew?”(寝るのがすき!ねえ、Matthew(今日の同僚)のことすきー?)

ぶふっ。Matthewは今日私と一緒にキッチンで働いていた男の子です。

・・・ここはひとつ笑いを取りたい(←何故)。
敢えて「いいえ」と書く私w。あれ、Wyt ti’n hoffi….?の文章に返す否定語は
Nac dwだっけ?いや確かねぇ・・・Ddimを使うのよ、しかしどうだっけ、、
Ddim dw i’n? いやdw i ddim?あぁ、忘れた・・・・。

いいや、言いたいことは通じるはず、ということで
“Nac dw………joke.”(いいえ~好きでないわ・・・・冗談です。)
Dw i’n hoffi Tim?”( Tim(もう一人のフロアスタッフ)のことすきー?)”

ええと、Nac dwはやっぱり間違ってて、Nac ydyだったことが後に判明。
そして普通はDw I ddim yn hoffi…(I don’t like…)で答えるべきでした。てへ。

そしてお返事は
“Ydw! Wrth gwrs! Mae Tim yn hefryd.(ええ、もちろんよ!Timはいい人よね”)
Wyt ti’n hoffi ○○(お店の名まえ)?”(このお店のことすき?)

をを、そんな難しい・・・この店に何の文句もなく好きだとか言う人間いたら見てみたい・・・。
英語ならまだしも、ウェールズ語で高度なことは言えないし。。
かといって嫌いとはっきり言うのもユーモアなくてアレですな。

というわけで
“Ydw heddiw. Ond, ddim siwr yfory”
(今日はすき(←お客が少ないから)。でも明日はわかりません笑)

A ti? Wyt ti’n hoffi ○○ hefyd?” (あなたは?あなたもお店のことすき?)


ええと、これ多分、相当つたないです。正しくいえないので分かる言葉だけ並べたの笑。

ふふふ、これに世知辛いティーンネイジャーS、
“Um, weithiau. Dw i’n hoffi yr arian! Dw i’n hoffi prynny anrhegion i Nadolig”
(うーん、時々はすきかな。お金すきだし!クリスマスのプレゼントも買いたいもん!”)
そうか、時々ってWeithiauか。ふむふむなるほどね~。

てな往復書簡であったわけです。
ちなみに私のウェールズ語は南部方言で、その上綴りは怪しいまんまなので
仮にウェールズ語に興味をもたれた方、上記のウェールズ語は信用されませんよう・・w
しかし、「今日はすき、でも明日はわからない」って、
やだ私ったらナイスセンスだわ!!笑(夜中のハイテンションにつきスルーしてください)。


さ、現実は論文ですよ。書きますよ。
[PR]
by yn-cardydd | 2008-11-26 13:37 | 魅惑のウェールズ語アワー
先日のロックアウト
金曜に鍵を忘れて学校へいき、10時過ぎに帰ってきてはた、と鍵が無いことに気づいた日。
あの日にですね、大家に電話をかけたとき、

「他に誰かいる?」と聞かれ、
「みんないるよーMaもJもMiも。」と答えると
「じゃ、MaかJに代わって」と言われ、

・・・・ロックアウトされたとは知らないMaが「はいはい、なになに?」と話し出す・・・

そんで、、、
「え?ロックアウト?hahiuが?(←今回2度目)」
そこでMaとJ、にやっとこちらを見る。

恥ずかしいので物陰から顔をちょこっとだけ出して様子を見守るワタシ笑。

よっぱらった大家がナイフかなにか使ってロックを押し戻せば開く、というようなことをいってたらしい。
そういえば春に日本に帰ったKさんの部屋もそんな風に空けてたけど・・・
でも私のドアの場合、上手く説明できないのですが、段差のようなものがあって
大家が言ったらしいことなど出来そうもない・・・。

で、私は夜食を用意しつつ、MaとJがあの「ボラット」を見ているのにちょっと参加、
(ホントにえげつなかったよ~~、、、、しかもあれがほぼ全て何も知らない人たちを巻き込んでやったとな!)
深夜の学校に戻ったわけで。

そして程なく携帯の充電も切れ。
タイミング悪いよなぁ・・・。

朝になって学校を出る時、
(平日深夜と土日は入り口でサインアップを求められるため)
「きみきみ、サインはしたかい?」と呼び止められ
「うん、書いたよ、、(帰る時の署名と時刻を書きつつ)、昨日の晩に。」

と答えると、

「は!?なに、一晩中いたの!!朝ごはんは食べたのか?茶ーしばいてくか!?笑」
と警備員のおじ様方によってたかって驚かれました。てへ。

その後のバイトで疲弊しきり、
ようやく帰ったものの、鍵はまだ開いておらず・・・
そうだよなぁ、よっぱらいながらも開け方を説明したと思ってるから
もう問題解決したと思ってるよネ・・・。

運良くMaが家にいて、
後で友達の誕生日飲みで出かけるらしかったのですが、
「僕のベッド使うか、それともリビングに布団もってこようか」と言ってくれ、
リビングのカウチでMaのもこもこ布団でおねんね。
最初はMaと一緒にラグビー(ウェールズ対ニュージーランド)を見てたのですが、
15分ほどでうとうと・・・


試合が終わってしばらくすると、大家参上。
やっぱりラグビー見てたらしい笑。

「今度やったら罰金チャージだね~」と笑われつつ、開けていただきました。
は、すんまそん。。。。今度は自分で蹴破ります、、、

じゃなくて、鍵を忘れません。はい。


・・・・ふー。

そういえば、ラグビー、ニュージー戦は敗戦。
今ダントツで世界一なのはニュージーランドなんだって(Ma談)。

今週末はオーストラリア戦です。
[PR]
by yn-cardydd | 2008-11-25 09:13 | イギリスの日々
見解の相違、美味しい料理
以前のエントリーでちょっと書きましたが、
バイトとして日本語を個人に教えています。

ウェールズ人の、20台半ばの男性で、
まあ、"mostly nice and gentle"(概ね性格の良い、紳士的な人)なのですが、
たまーに発言から女性を軽く見るような感じが伺えるのです。

何ていうか、「女なんて皆いっしょでしょ」ていう、感じ。
そんなこといわれて嬉しい女の子なんているか~?

前に教えていたカフェで可愛らしいポップスがかかっていて、
何ていう曲かな~とつぶやいたら
「hahiuってバラードとか、R&Bとかが好き?」と聞いていたので
(まあ、大好きってわけでもないが、嫌いじゃあないな、という意味で)
「んーまあ、そうだねぇ」と答えると、

Girls always like them.

って。ふふん、て笑うんだもん。
自分こそロック好きの典型男子のくせに。

今日の授業では、英語からの借用語というか、英単語を日本語発音で言うよう
練習してもらってたんですが(何故なら日本語で日本人と話すなら避けられないものだと思うから)
「何で日本人って英語を日本語で発音するのさ。分かり辛いよ」とぶーたれるので

「英語でだってフランス語からの借用がたくさんあるじゃないの」と言い返すと
「僕らはフレンチの言葉はフレンチの発音で使うよ。」と応酬。
こんにゃろ~、とスイッチが入ってしまったhahiu、つい

「あのねぇ、日本語と英語じゃまるっきり違うでしょ。発音だって何一つ共通点がない。しかも英語には日本語にない音が多すぎるし、日本語は常に子音と母音がセットで発音するからそのままなんて多くの日本人にはムリなんだから。どっちにしたって日本人がそういう発音をする以上、アナタはそれを練習するしかないんですーおわかり?」

と説明を出来る限り並べたててみたところ、

「ちょっと落ち着いてよー、、Women always get angry so easily...」ってのがまた。

おわかり?とまくしたてたとこまでは、怒ってはいませんでした。
「英語圏の人間特有の無知」を本気で責めるつもりもないし。。

下手に広範に広まってしまっただけに、出来て当然という意識がどこかにあるし、
英語ができれば少なくともビジネス上は世界中で問題なく話が通るから、
イギリス人が自ら認める通り、他の言語を覚えるのに怠惰であると思います。
言語系統の同じものなら、日本人がトライするよりずっと楽に習得できるのにね。


ま、とにかくですね、あの「女ってのは・・・」が私はとてもいやだったので、
「その女性はみんな同じ、みたいな発言やめてくれる?私はそれすごーく嫌。」というと、
また答えが嫌なんだな~ああいえばこういう。ヨーロピアンですよ。
Sorryって嘘でもいいからいっときゃ丸く収まるっつーのに、謝れない人種たち。
口癖は"It's not my fault!"(わたしのせいじゃないもん!)。

彼は「イギリス女性だって同じこと(男なんて同じ~)言うよ。」と返したのです。


だから何。。。。アンタと今話して、アンタの発言を不快だからと言ってるのは、
イギリス人女性ではなく、「私」なんですが。

「いやいや、今話してるのはイギリス人女性の話でないし。
それに、アナタも『アナタなんて他の男と一緒!』なんて言われてどう思うのよ・・・」
とにかく、止めて欲しいと思って言ってる発言であるのに、返す言葉は

「女性がそう言っても別に気にしやしないよ」


・・・・・うーん、、、、見解が違いすぎるのでしょうか。
私が言葉に敏感すぎるのかなぁ。短気なのは自覚はしてるんだけど。


授業の本筋からそれた無駄話は、詰め込みに走らないようにする手立てなのだけど、
あくまで日本の文化などに関連することだけにして、
授業らしいスタイルを貫くべきなのかも。


いかん、何だか最近自分の顔をみて「私こんなキツい顔だったかな!?」と思うことがあり、
イライラばっかしててダメだ~と。
自分を癒すものって何だろうな、とりあえずまずはご飯かな!などと思い笑、
今日のディナーは手間をかけてローストチキン、温野菜とピラフであります。

コショウを外皮とおなかの中にたくさんふって、
バターを同じく外皮とおなかの中において、トップにベーコンを隙間無く貼り付け、
アルミで蓋をしてオーブンにイン☆
その間にチキンストック、バター、塩、たまねぎでスープを作ると同時に
マッシュルームを塩とバターで炒めて水気がでたところでスープに投入。

ピラフはお米をフライパンで炒め、水とチキンストックを入れて塩をして、
ひと煮立ちして火を止める。

上記のスープとハーブをオーブンの中のチキンの容器に投入。あ、ベーコンはここで外します。
同時にピラフもオーブンへ。オーブン対応の鍋がないので耐熱器にホイルで蓋。
時々オーブンをあけてスープをチキンにかけてやりつつ待ちます。

こげ色がついたら鶏肉を取り出し、お肉を切りわけ、
もう一度容器にもどし、刻んだベーコン(チキンに貼り付けたやつ)も入れ、数分。
ついに、できあがり~☆



ちょっと悶々としてたので、日本人の友達に電話しよかと思ったのだけど、
キッチンでMaと鉢合わせたので「今日こういうことがあって~」と愚痴ってみました。
Maは私の短気を知っているのでうんうん、と聞き「で、君は女性はみんな同じって思うわけ?」と。

「まっさか、そんなわけない」(もちろん、男性もみんな違うと思う)
と答えると「でしょう、そんなのジョークだよ」だって。

ふむ・・・。
むっときたら、すぐに発言しない、と心にきめよう。
すぐには言わないで、どう言ったら一番効果的か、考えてみよう。

一呼吸おいたら、もうちょっと冷静にいえるはずだし。

美味しいものを食べたので、冷静になったワタシ笑。



ところで、日本人がいきなり会話で英単語のとこだけ英語発音にしたりしたら
浮きまくることこの上ないよね!!w何こいつ、って感じ。

しかし、この感覚を説明するのは難しいなぁ・・・笑。

ま、いっか、ローストチキンさいこー。ピラフ、美味すぎて、明日のお昼用に大目に作ったのに食べきっちゃった~。
[PR]
by yn-cardydd | 2008-11-24 11:52 | イギリスの日々
オンリーワン?なエコバッグ
基本的にブランドものに興味が余り無いhahiuでありますが、
Laura Ashleyは大好きであります(HPはこちら)

先日ふとお店に入ったところ、
片面がLaura Ashleyらしい花柄プリントと、裏面が縦のストライプの
リネンのバッグがありました。
か、可愛い!!と手にし、12ポンドという価格で、とても丈夫な布だったので、
即購入。

Laura Ashely、実は我らが?ウェールズ出身のデザイナーでありました。
後にCEOとしてアメリカ人のテコ入れが入るまでは、海外への輸送も全て
一度ウェールズを経由していたとのこと。


85年に階段から転倒したことが原因となり60歳で亡くなられていますが、
Laura Ashleyはデザインの責任者として働き続け、製品を作った際に余った布が
焼却処分になっていることを知り、その布を利用して小物などを作成することを
ポリシーに取り入れたそうな。


というわけで、私のバッグはそういう製品なのであります。
バッグにはLaura Ashleyのロゴと、「Re made in the UK」の文字。

そしてバッグについていたタグには「This bag was made in Wales, using surplus fabric. Please help us to protect environment by shopping with this bag instead of plastic carrier bag」
(このバッグはウェールズにて、余った布を利用して作られました。環境保護の為、ナイロンの袋の代わりにこのバッグでお買い物してね!)

ウェールズに住むこと2年、ここを愛してやまない日本人としては
ウェールズ発Laura Ashelyの、ウェールズで作られた製品に愛着が湧かないわけはありません。
しかも、余った布ってことは、このバッグは同じものが限られているでしょうし、
ひょっとしたらオンリーワンなものかもしれません。うふふ。


ともあれ、最近、日本でもちょっとずつエコバッグを使う人が増えているようだし、
これを機に私もエコバッグ派になろうっと♪
[PR]
by yn-cardydd | 2008-11-24 07:38 | イギリスの日々
二度あることは三度ない(希望)
ああ、またやってしまいました・・・。ロックアウト。

学校になど行かずに
家でそのまま居ればよかった・・・・。


夜の10時まで学校にいて、
お腹が空いたので夜食を家で作って食べてから
また続きをやろう、などと思いながらおうちへ帰ったのですが、
家についてコートのポケットを探ると・・・アレ?

鍵の手ごたえがなく、もしかしてトートバッグに突っ込んだかな?と探すも、無し。
こ、これは・・・・まさか・・・・またですか、私!!


私、オートロックのおうちはここが初めてなんです。
いままでは自分で鍵を回さないと閉まらないドアだったのです。
オートロックってはっきりいって意味無くない?普通のお家で。
うっかりロックアウトされちゃうという弊害こそあれ利点がないじゃんよー。


そんでさー大家さんに電話したわけですが、
ワイン飲んで酔っ払ってらっしゃる。そして今家のマスターキーは
バスルームの工事業者が持ってるんですってョ。

朝まで無理だって。
朝つったって、私10時からバイトでして。


で、リビングで寝れば、といわれたわけですが、
今は卒論を少しでも進めないといけないわけで、パソコンがないと困る。

Maはどうにか鍵が開かないか頑張ってくれたのですが、ま、ダメでした。



というわけで、今、学校(深夜1時)。
徹夜は苦手ですが、、、ま、一晩くらいならどうにかなるだろう。たぶん。
10時から4時までバイトもありますが。

どうにかなる・・・。


でも、Dおじいちゃんたちとのディナーのお約束はドタキャンだな。
おじいちゃん、ごめんにょ。。。

せっかく1度は家に戻ったので、夜食のそぼろ丼を食べ、
さらに徹夜中の朝ごはん?としておにぎりを2つとりんごをもって学校まで戻ってきました。

はー、では頑張りますかね。
[PR]
by yn-cardydd | 2008-11-22 10:07 | うちのフラット
文献数90
英語で論文を書くとき

Reference(引用文献)

Bibliography(参考文献、本文に直接的な反映はされてない)

をあげるかと思うんですが・・・
現在の、引用(予定)文献の数(つまり上記のReferenceの方)だけで約90。
まだ多少は増えると思います。

ま、こんなもんか?

しかしですね、私がかなり引用しているとある文献。
雑誌掲載論文なのですが、博士論文とかでもないのに引用文献160!!
ひゃくろくじゅうって!!はぁ~。
しかもこの方、フランス語とドイツ語で論文の読み・書きがお出来になるんでございます・・・。

そりゃ文献もたくさん読めるよネ!

2週間くらい前まではなんと30ばかりの文献だけだったので、
Referenceがプァーすぎる!!!とどやされていたのに、
がーっとやってたら一気に増えた。そしてさすがに、それ相応にリーディングで時間がかかってしまった。


「おーい、hahiu、君どこにいるの?連絡よこしんさーい」

と、先生のメールが。
あ、すすす、すみません!!

元々専門的に勉強したわけではなかったSilverを勉強していて、
だんだん、何やってるのか自分でも混乱・・・。
がっつり文献を読んできて、ようやく自分で納得し、ちゃんと理解しながら進め、
そしたら90とかになってて、ちょっとリーディングだけに夢中になりすぎてしまった。。。

今週末は地獄のようなライティング漬けをしまする。
[PR]
by yn-cardydd | 2008-11-21 10:50 | おべんきょ
嬉しい知らせ
先日、嬉しいニュースを聞きました。
去年度、院のクラスでたった2人で一緒に授業を受けたギリシャ人のEが、
なんとNatural History Museumで就職!!

イギリスのガイドブックをお持ちの方、ロンドンの博物館のページをご覧下さい。
自然史博物館と載ってるはず。

ていうか、コレ。


だだーん。
c0104234_941863.jpg


中はこうだっ。

だだーん。
c0104234_973423.jpg


ハリポタ・ワールド!?
こここ、ここが職場なんてっっ。
クラクラしちゃいます笑。

たまたま会った今年の院生から聞いたので、
すぐEにメールして「おめでとう!」といいました。
あと、「職場見学させてネ(笑)」って。へへ。

うーん、私も頑張って論文完成させなければ!


その他の、小さいけど嬉しいこと。
一昨日お昼・夜に作った親子丼、最高。卵のとろけ具合がパーフェクトでした。

バイトの時に、この前自分で色を塗ったバラのピアスをしてたら、
WelshのSに

"Absolutely beautiful! Where did you buy them!?"(すっごく綺麗!どこで買ったの?)

と言われ、

Accessorizeで買ったけど、色塗り変えたんだよーと答えたら
何故か彼女の心を掴んでしまい(笑)、「アナタってラブリー!」とハグされました笑。
(あ、ちなみにAccessorizeはこちら。日本にもあり。)

最近の傾向なのですが、
アジア人よりもイギリス人の方が気に入ってもらえる気がする。
そんなにわーって話してないのにね。

猫みたいに自由に動いている自分を気に入ってもらえる・・・
実はイギリスむいてんのかな!?

なーんて、いい方に思い込んで自分に勢いをつけるとします。
よし、では頑張るぞー。論文、高速ぽちぽち!!!
[PR]
by yn-cardydd | 2008-11-20 09:42 | イギリスの日々
通りすがりの出会い頭に・・・
本日は4時からバイトでして。
てくてくと歩いて向かっていましたら、前方からスーツ姿、ヘルメット着用で自転車に乗った青年2人。


ああ、とひと目で分かる、全世界津々浦々で姿を現す彼ら。
日本でも全く同じ姿でいらっしゃる、あの方たち。
キリスト教の一派の方々であります。

目も合わさず、素通りしていたら、
何かやたらに流暢な中国語で話し始めました。
へぇーと一瞬関心してしまいましたが、一通りの挨拶が終わったらしいところで、


「ところで私、チャイニーズじゃないし。じゃ!」

つって振り切りました。

時間さえあれば、そのまま自転車ひっつかんで

「ちょっと待て、君ら。私がチャイニーズかどうか確認もせずにいきなり中国語で話しかけるとは何事か。君らがたとえば確認なしにフランス人扱いとかされたらどうなのよ。イギリスなんてフランスと一緒でしょ、とか言われて気分がいいか?いっとくけど、いきなり中国語で話しかけられた日本人はものすごい不快感を君らに対して持つぞ。君らの宗教派閥に信頼なんて絶対おかないね。だって鼻っから日本人のアイデンティティなんて無視してるんだから。君らにとって日本・中国・韓国の区別は難しいことくらい私にだって分かる。でもそれは確認を怠る言い訳になんてならんね。わかりましたか?分かったら君らのお仲間にもちゃんと言っといて。同じ不快感を持ちたくないのよね。じゃ、Good night!」

くらいまで説教してからお別れしたかったのですが。何せバイトに遅れてはいけないし。。。

バイトに言ってから、ウェイターのT(中国人)に彼らの話をしたところ、

「あいつら、中国人の信者を増やそうとしてて、
その若いやつらは中国に7年も8年もいたようなクチなんだよ
だから話せて当然。ていうか、あんなの信用しないようにな!」

だってサ。
なるほど、ジャパ専ならぬチャイ専でございますか。大市場だしね。

でもなー、そういう姿勢だと尚更、人として軽く見てる感じで、
彼らの信仰に対して好感など決して持てないなぁ。

宗教といえば。。

イギリスにきてから、宗教を持たない日本人の立場がとても特殊なことに気が付いた。
仏教って厳密にいうと宗教っていうより、生活手段だし。お葬式とか、先祖の供養とか、
ルールが必要で、仏教がそのルール。

外国人も増えているけど、イスラム教とか、ヒンドゥー教とか、ユダヤ教とか、身近になくて、知識が浅い代わりに先入観もない。

さらに日本の「八百万の神」の思想、物の全てにその神様が宿っている、という考え、
そういうのが色々存在してていいんじゃないって日本人に宗教に対する寛容さを持たせている気がする。

自分のそういう立場を実は面白いと思っているのです。
だからこの先も宗教をもつことは無いだろうな。
[PR]
by yn-cardydd | 2008-11-19 10:33 | イギリスの日々